2013年11月19日

乳酸菌液を拡大培養してみる。7日目

【 乳酸菌液を拡大培養してみる。7日目 】

乳酸菌拡大培養にチャレンジして6日が経ちました。

下の写真です。
右のAは、ボトルがはち切れそうになっています。
中のBも同様に膨れていますが、A程ではありません。
左のCは、さして他より変化は見られない感じです。

乳酸菌液を拡大培養してみる。7日目



以下のように表にして、違いを述べてみたいと思います。
pH値も測りました。

pHを測る前
測る前の紙は、深い緑色をしています。


 臭いや食味pH値と備考
水1:種菌液1

ボトルは、パンパンはち切れそうです。

[ 臭い ]

フルーティな香りがします。

[ 味 ]

シュワッと泡立ちました。
酸っぱいです。
でも、飲みやすい酸っぱさでした。
7日目 Aボトル

他のB、Cと比べて液が濃くなっているようです。

7日目 Aボトル

pHは、3.5の値が出ています。
産膜酵母ができています。

シカゴさんに、産膜酵母に関して以下のように教えていただきました。
====
産膜酵母ができるのは乳酸菌が増えた後、
酵母類が増え、
最後に産膜酵母が産膜を作るという順序ですから産膜ができた培養液はちゃんと乳酸菌液になっていると考えられます。
米の磨ぎ汁1:種菌液1

A程ではありませんが、良く発酵している様子でボトルが膨れています。

[ 臭い ]

A同様にシュワッとします。
臭いは、あまりしません。
Aより薄い感じ。

[ 味 ]

少し酸っぱいです。
まだ、黒糖の甘味がします。
7日目 Bボトル

うっすらと産膜酵母ができています。

7日目 Bボトル

pHは、3.5の値が出ています。
米の磨ぎ汁2:種菌液1

フタを緩めると、微かにシュッとガスが抜けました。

[ 臭い ]

臭いはあまりしません。
ちょっと甘い香りがします。

[ 味 ]

Bと同じですが、シュワシュワとした感じがありません。
7日目 Cボトル

三日前とほとんど変わりがないように思えました。

7日目 Cボトル

pHは、3.5〜4の値が出ています。



乳酸菌液を拡大培養してみて7日目は、以上のような結果が出ました。

Aのボトルは、ほぼ乳酸菌ができていると判断しました。

Bのボトルは、あと23日でしょうか?

Cのボトルは、まだ数日かかるかと思います。

日中は、アンカに電源を入れて温めています。
それでも購入したアンカは、温度が低いようでいまいち乳酸菌の活性が低いように思えます。


同条件下で、やってみると面白いですね。




それにしてもAの[ 水1:種菌液1 ]が、発酵が良いのかわかりません。











以下は、メモ。








飯山一郎さんブログ

『お忙しいでしょうがとぎ汁乳酸菌の作り方教えて下さい』

←2Lのペットボトル
に玄米1合、黒糖60g、粗塩20g、水1.8Lを入れ、フタをしてコタツなど
暖かい所に置けば2〜3日で乳酸菌液ができる。味をみて酸っぱければ
成功!









posted by タロロ at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳酸菌拡大培養
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/80931631

この記事へのトラックバック