2012年01月15日

鹿児島取材に行ってきました。

桜島噴火


鹿児島に取材に行きました。

相変わらず、桜島は噴火を続けているようでした。
「凄いなぁ!」
と思いつつも桜島に住んでいる住人は、何とも思っていないらしく、

「それがどうしたの?」といった様子。

まぁ、毎日何回も噴火してそれが一年中続いているのだから、気にかけても仕方が無い。

と、いったところでしょうか。
逞しい方々です。


秘湯:万病が治る温泉


取材帰りに、「万病に効く温泉」が飛行場近くにあります。

隠れた秘湯です。

炭酸温泉。

鄙びた温泉が、疲れた身体を癒してくれました。






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西郷隆盛像の裏




鹿児島県立美術館前の有名な西郷隆盛像の裏には、とっておきの「おもしろ像」があります。

持明院様の像です。



西郷隆盛像の裏




なんでこんなへんてこな形をしているのかわかりませんが、

憎めない愛らしい像です。

お花が切れたことのない地元の人々に長く愛されている像です。

是非、のぞいてみてください。














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2011年12月06日

餅つき

餅つき大会


今年一年、追いかけた『美味しいお米の作り方』の最後の取材になりました。

最後は、餅つきです。

一所懸命みんなで刈り取った餅米で餅つきをしました。

都会から移り住んで餅つきなんてしたことのない人達が、汗だくになって自然の恵みに接している姿は、感銘します。


みんなでお餅をついて、汗を流して、美味しいお昼ご飯を食べる。

餅つき大会



最高の締めくくりになりました。


有り難うございました。
感謝します。














明けて翌日は、鹿児島へ。



迫牧場


翌日は、熊本から南下して鹿児島県。

東シナ海を見下ろせる風光明媚な牧場「迫牧場」。

来年から一年かけて、酪農を取材します。





子牛




子牛の成長を観察しながら、自然と酪農の関係をレポートします。

過疎、TPP、跡継ぎ問題、街おこし等々問題は山積みです。

そんな状況の中で取り組んでおられる酪農家を取材します。






















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2011年10月24日

薩摩へそして熊本稲刈り

九州を南から北上する激動の日々だった。


小松帯刀の墓所


小松帯刀薩摩の酪農家を取材し、帰りに小松帯刀の墓所を見てきた。云わずと知れた維新の十傑の1人である。

余り知られてはないが、小松家は平家の直系の子孫である。

源平合戦後、南九州の大隅にある禰寝(根占)に移され、以来姓を禰寝と称している。

戦国時代に豊臣に敗れ、大隅半島の禰寝から薩摩半島の日置に移された。

江戸中期になり、平家の昔の名である小松姓を再び名乗ることとなる。

34歳で没したのは、非常に残念なことだ。



小松帯刀弁当
さらに、子孫は品川駅で弁当屋さんをやっている。

直系は、絶えてしまい西郷隆盛の弟である西郷 従道の四男が養子となっている。





焼酎:小松帯刀因みに
焼酎[ 小松帯刀 ]は、日本酒メーカー大関の子会社が出しているが、実は「大関」は女系の子孫に当たる。







熊本の取材に行くべく北上する。
途中、阿久根に寄る。
阿久根港


阿久根と云えば、やっぱり最近有名になった竹原信一氏だ。

個人的に、めちゃくちゃ応援している!

小松帯刀同様仕事を成し遂げて欲しい人物だ。



無農薬米のおにぎり


途中、車で野宿したりしてやっとの事で熊本に至り、無農薬の餅米稲刈りを取材した。

お昼に食べた、完全無農薬米のおにぎりが美味しく、4個も食べてしまった。

二十年ぶりぐらいにやった稲刈りは、日頃肉体労働しない僕にとっては過酷な作業であった。

原子力と放射能問題が原因で、都会から疎開してきた家族も手伝い慣れない手つきではあるが楽しい汗をかいたに違いない。

子供という生き物は不思議なもので、今まで一度も都会にいて裸足や稲刈りなんてやっていないのに、小一時間もすると田舎の子供同様に遊ぶから驚きだ。


大自然に恵みあれ!!








餅米稲刈りの様子








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2011年07月14日

無農薬の田んぼ

蚕の人形


上の写真は、蚕の繭(まゆ)で作った人形です。

今回取材に出掛けた、九州熊本は蚕の繭が奇跡的に残っているところ。
昔は、何処にでもあった蚕ですが、養蚕業が衰退してからは全国的にも残っているのは熊本に数件だけだと聞きます。




さて、今回も取材した無農薬栽培のお米の話。


古代の生き物カブトエビ全く農薬を使用しない田んぼでは、写真のような「生きている化石といわれる カブトエビ 」が、生息しています。

農薬のない綺麗な水の中でしか生きられないと聞きます。

また、薬物が入っていないので下の写真のようにタニシ(田螺)もいっぱいいますし、いろんな虫たちの楽園になっています。



特に、田んぼのタニシは、害虫として嫌われていますが

ここの田んぼでは楽しい同居人的な扱いで

駆除もしないし、迷惑がることもありません。



実は、この逆転の考え方が『完全無農薬栽培のお米』を可能にしています。

害虫だと思われていたものが、実は益虫であった!





下の2枚の写真を見比べてもらいたい。

上の写真)が、となりの除草剤を撒いた田んぼ。田植えの時期に蒔き、これぐらいの大きさの時にも殺虫剤を撒いています。


下の写真)は、無農薬の田んぼ。
いっぱいタニシやカブトエビがいて賑わっています。
確かにタニシに稲も食われ放題でまばらに見えます。



となりの除草剤を撒いた田んぼ


無農薬の田んぼ



農薬を撒いた田んぼには一切生き物などいなく、、、薄気味悪い感じがしませんか?
ゴーストタウンにでもなったかの様な、稲だけが生息する薄気味悪く思えます。


一方、無農薬の田んぼは、一見みすぼらしく見えるけど、いろんな虫たちや生き物たちが自由闊達に存在しておりとても賑やかです。

このまま今まで害虫と思われていたタニシ達を放っておくと稲を全部食べられてしまうのか?

と、思われがちですがさに非ず。

実は、タニシが食べられる稲はこの写真の大きさが限界で、これ以上大きくなるともうタニシには手に負えず、食べられません。

その代わり、この後に生えてくる雑草がタニシの食べ物になっていきます。



そうです!

この無農薬の田んぼでは、真夏の炎天下での草むしりが必要ないのです!

すべて害虫と思われていたタニシが、食べてくれるのです。

他の地方では、アヒルを田んぼに泳がせてタニシを駆除すると聞きますが、一切その必要は無かったのです。

無農薬農法恐るべし!



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焼き鳥定食


熊本で食べた「焼き鳥定食」焼肉のように炭火で鳥を焼いて食べます。
ぺろっと食べられてなかなか旨かった。

















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2011年06月02日

上越で昼から日本酒

ほくほく線黒井駅

今日は、新潟の上越にお伺いしました。
ほくほく線直江津駅から一つ目の黒井駅です。

上越のこの辺りは、豪雪地帯でも有名。

無事に取材も終わり、帰ろうとしたら、、なんと震度5の地震。

直江津まで車で送っていただいたものの、地震のため発車せず。。。

やっとのことで、長岡に着いたらもの凄い混雑で自由席にも座れない状態。



開き直って長岡の駅前で昼ご飯を取ることにしました。


ぬかいわし

お店に入ったら、新潟特産の日本酒がたくさん並んでいる。

これは、「お呼ばれされない。ダメかな。」

早速いただいたのは、銘酒[〆張り鶴]。

肴は、[ ぬかいわし ]。

このぬかいわしが、絶品!


最高のお昼となりましたぁー。












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2011年05月18日

手力雄神社


岐阜駅:織田信長像

今回は、岐阜の取材に行ってきました。
岐阜といえば、やはり何と云っても岐阜駅前にある「織田信長像」であります。


金色の像が、何ともいいがたい豪華さを感じさせます。

しかし、この華やかさも「賑わってもっと発展できるように」という思いではないでしょうか。

繊維業で賑わった岐阜の界隈もすっかりシャッター街になってしまいました。栄枯盛衰というか時代の流れなのでしょうか?

シンボルの金華山の花が今盛りというのに、「柳ヶ瀬ブルース」で有名な柳ヶ瀬も今は昔といった侘びしさを感じさせます。


さて、今回の取材が無事に終わり、帰り道に立ち寄ったのが【 手力雄神社 】

手力雄神社


勇壮な男のお祭りが毎年4月の第2土曜日に行われます。

≪ 手力の火祭り ≫

今年は、残念ながら震災の影響で中止となったようです。

来年こそは、「火の粉が滝のように流れる裸男の祭り」を取材したいと思います。


二つ巴紋


写真では、分かりづらいですがこの手力雄神社の紋は、[ 二つ巴紋 ]です。

良くお祭りで使われる巴紋ですが、水の波紋という説もあり「火の祭り」で火事にならず水で消す。

何てこともあるのでしょうか?


中山道の風情のある光景でした。










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2011年04月04日

押戸の岩

押戸の岩


 日本のストーンヘンジといわれるストーンサークル[押戸の岩の丘]に行ってきました。
 今回も農業の取材ですが、今回は、この押戸の岩近くにある畑です。

押戸の岩




一番多きな岩 >>>押戸の岩

 ここ阿蘇の付近は、押戸の岩のようなものが多くあるそうです。約4000年前の古代文字のシュメール文字も刻まれているみたいで(上の写真)、農業のことが記されているといわれています。不思議と春分の日に併せてキッチリと一列に配列されています。

 また、この付近の林はほとんどがどんぐり林(クヌギ)になっていて、古代の縄文人が採取して生活を営んでいるのが今でもうかがえます。
 下の写真は、沢山どんぐりが落ちた後。近くには、縄文人の遺跡も結構あったりして、古代史が好きな方には堪らないパワースポットになっています。標高600メートル以上ある場所でまだこの時期寒いですが、縄文の時代は今よりも5度以上温暖だったと考えられるので、とても過ごしやすい環境だったのでしょう。








山の光景



 上の写真にある山肌の縞々は、放牧された牛の通った後。
阿蘇山のこの付近は、昔から放牧が盛んなところ。今では全国的に黒牛ブームですが、この辺りの牛は赤毛和牛がメイン。

 山肌が黒く煤けているのは、昔ながらの焼き畑が残っているからです。放牧する牛が歩きやすいように、また主食の草が生えやすいようにと焼き畑は伝統的に続けられているそうです。

 残念ながら、後継者がどんどんいなくなっており殆どの方が、七十歳以上の方々でこれから十年先を考えたら阿蘇山付近の美しい光景が保たれているかどうか心配になると地元の方は、嘆いておられました。





パセリ畑


 この高地の傾斜地を利用して今年から、パセリを作られるそうです。パセリは高地でできる野菜。もしくは、平地では寒い時を狙って作ります。広々とした気持ちの良い山で作られるパセリが今から楽しみです。



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2011年03月23日

九州取材

九州新幹線:ツバメ



東日本大震災の影響をフルに受ける状況の中、仕方なく九州取材に向かう。
写真は、開通したばかりの新幹線ツバメ。

團琢磨特急ツバメは、大好きでグッズを昔大量に買い込んだ覚えがある。今回の新幹線ツバメもなかなかの出来映え。

新幹線さくらがメインだけれど、九州人にとってはやはりツバメの方が嬉しい。

九州新幹線の新大牟田駅に降り立つと何にもなく、喫茶店もコンビニも食事するところすらない、殺風景な駅。
その駅に突然といって良いほどの大きな銅像が立っている。
誰かと思いきやかの三井総裁だった「團 琢磨」
確か最後は、暴漢に襲われて惨死なさった方。

九州じゃ、相当のお偉い方だったのだろう。






大葉栽培さて、今回僕が行くところは、大牟田の方が近い熊本の農家。

完全な無農薬でお米を作っている人である。

この方を今年1年キッチリ取材しようというプランだ。だから毎月一回は、九州熊本に行けるという訳だ。いや?!行かなければならないのだ。

この農家さんは、ミネラル農法という新しい農法にチャレンジしているのだ。

折を見て、完全無農薬のことレポートします。









上伊集院駅


せっかく九州に来たのなら、我が故郷「鹿児島」へ。
地震のこともあり、心配しているのでご報告がてら帰郷した。

地震の無かった鹿児島では、のんびりしたもので、改めて日本という国は南北に長い国であることを認識した。



  ↓ 普通にトビウオが売られているのが嬉しい♪


上伊集院駅











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2010年10月06日

餃子の「新味覚」

餃子:新味覚
今日は、三重県は桑名に行ってきました。

無事に取材も終わり、桑名名物の餃子『新味覚』に帰りに寄りました。

同行してくださった方に聞くと相当有名な餃子のお店らしく、「必ず食べます。」と仰っていました。

餃子:新味覚餃子だけ売っている小さなカウンターのお店。

この餃子が何故に有名かというと、、、

多分、タレとともに入れるニンニクにあると思います。

小皿に入れてある白いのが、ニンニクです。
ラー油のようなものに漬け込んであるニンニクをたっぷり付けて食べるのが、この新味覚の餃子の食べ方です。

ぺろりと食べてしまい、もう一皿頂きました。

最高によい気分に浸りながら帰郷したのであります。



しかし、、、、、


気分最高なのは、私だけでありまして、、、

帰りの電車や新幹線の中は、異臭騒ぎになりそうなぐらいニンニク臭かったと思われます。

食べる時には、注意しましょう!!!


※下の写真は、新幹線ホームにあるきしめんの立ち食いです。

 友達に教わってからは、自然と新幹線を降りると食べに行ってしまいます。

今回も楽しい取材でありました。
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2010年07月26日

上原酒造

車窓から琵琶湖

明けて、滋賀県安曇川へ向かいました。
今日は、上原酒造という酒蔵です。呑み切り利き酒会があるのです。以前から大変楽しみにしていた酒蔵です。


上原酒造は、本当に珍しい酒蔵です。

亀亀派何が珍しいかというと、、、、、今の時代どこでも近代的な施設が殆どなのにこの上原酒造さんは、昔ながらの木桶を使い、天秤絞りという今では本当に珍しい方法でお酒を造っています。

巷では、山廃中の山廃などともて囃されていますが、日本酒を造るための大切な酵母も自家製天然酵母という何から何まで自分ところでの自家製。

こんな蔵本当に珍しいです。

写真の日本酒は、『 亀亀覇(かめかめは) 』という秋田の「亀の尾」というお米を使った純米大吟醸。

今日は、ここの酒蔵の40酒以上ある日本酒をいただきました。

利き酒なので呑まずに口に含んで吐き出すだけなのですが、、それでも本当美味しいお酒をいただきました。


感謝です。
posted by パティオ at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材日記